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学生時代の鍼灸治療体験

私がまだ中学生だった頃に1度だけ受けた鍼灸治療の話をします。その頃は柔道部で練習中に膝の違和感を覚えたのが始まりでした。膝を触るとゴリっと骨が動く感触がしたのです。それを親に伝えると「膝に水が溜まっている」状態だと言われわけも分からず鍼灸治療に行くことになりました。鍼灸治療は文字通り針を使った治療なのですが実際される段階になるととても針が恐ろしいのです。でも自分から来た手前逃げる訳にも行かず目をつぶり泣きそうになりながら針が刺さるのを見ていました。するとどうでしょう。おもったよりも痛くないのです。見た目は痛々しいのですが実際は蚊にでも刺されたかなと思うぐらいの軽い痛みで「痛気持ちいい」という感覚がしっくりくる程度なのです。「えっこの程度の痛みなの」そう思っているうちに気づけば治療が終わっておりました。そのあと数ヶ月は鍼治療の楽しさが忘れられず鍼灸院に通った記憶があります。楽しく治療ができ、症状も緩和される。これ程いいことはありません。膝はそのあとだいぶ緩和され今では普通に過ごしています。最近では肩こりの治療にごく微少な針を使うところもあるようです。皆様も1度行ってみては如何でしょうか。

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